1.Infinite Flight Simulator
一番人気のフライトシミュレーター!
完全無課金でもある程度楽しめるので、まずは迷わずダウンロードしちゃいましょう!
グラフィックがとにかく綺麗で、世界の絶景スポットを旅するのもおすすめです!
グローバルマップの解禁やマルチプレイにはPro版への課金が必要で、1か月プランだと1,100円(IOS版)と高めな設定となっています。
Pro版の満足度はかなり高く、特にマルチプレイはプレイ人口が多く楽しいです。
管制官役のプレイヤーとパイロット役のプレイヤーで、リアルなフライトを楽しめます。
2.RFS – Real Flight Simulator
Apple Storeダウンロード:150円
Google Playダウンロード:120円
緊急事態への対処を体験することも可能!
エンジン出火等の緊急事態が起こりうる環境でフライトを行うことができ、緊迫した緊急事態への対処を体験することができます。
ユーザーが自作の塗装デザインをアップロードすることが可能で、実在する航空会社の塗装はもちろん、架空の塗装もたくさん選ぶことができます。
アプリダウンロード時に150円(IOS版)が必要です。
マルチプレイやプレイできる機体を増やすにはPro版への課金が必要ですが、グローバルマップは課金不要で使うことができます。
Pro版への課金額は、1か月プランで900円(IOS版)に設定されています。
3.X-Plane Flight Simulator
PC版で人気のX-Planeシリーズのスマホ版!
私は一番よく遊んでいるシミュレーターです!
完全無課金でもある程度は遊べるので、まずは迷わずダウンロードしちゃいましょう!
空港のグラフィックは十分綺麗ですが、山や町などの景色はちょっと微妙です。
航空機の挙動に関しては一番リアルで、コックピット内の計器なども操作することが可能です。
RFSと同様、緊急事態が起こる設定を行うことも可能です。
グローバルマップの使用やプレイできる航空機を増やすには課金が必要で、1か月プランだと680円(IOS版)です。
マルチプレイも可能ですがあまりプレイヤーがいないので、友達と一緒にプレイするのがおすすめです。
4.Aerofly FS Global
Apple Storeダウンロード:600円
Google Playダウンロード:640円
景色のグラフィックに関しては一番綺麗といって良いかと思います。
空港だけでなく、世界中の衛星写真を基にしたシーナリーが実装されています。
他のシミュレーターにはないグライダーが収録されておりソアリングが楽しめるのも魅力です。
航空機の挙動もリアルで良いのですが、マルチプレイがないのだけが残念です。
ダウンロード時に600円が必要です。
グローバルマップの使用とプレイ可能な機体を増やすにはアプリ内課金が必要です。
1か月プランだと600円(IOS版)で、Infinite FlightやRFS、X-Planeよりリーズナブルな価格です。
5.SimplePlanes
Apple Storeダウンロード:1000円
Google Playダウンロード:配信無し
飛行機を自分で組み立てて飛ばせる!
ここまで紹介してきた他のシミュレーターとは毛色が違い「自分で航空機を設計し飛ばす」ことに主眼が置かれています。
普通のシミュレーターに飽きてきた方には非常に刺激的なアプリです!
専用サイトから他のユーザーが製作した機体をダウンロードすることも可能で、実機を完全再現した機体からアニメに登場する架空の機体まで、様々な機体をプレイすることが可能です。
プレイを通して飛行機の仕組みに関してある程度理解することができ、教育的価値も高いアプリです。
アプリ内課金が一切ないことも魅力で、ダウンロード時に1,000円が必要ですが、ダウンロード後は全ての機能を追加の課金なしで使用することができます。
Apple Storeのみの配信で、残念ながらGoogle Playではダウンロードできません。